どうも、ダルビッシュしんごです。

 

「あの、浣腸って、されたことあります？」

 

こういうのじゃなく、

 

こっちこっち。

 

この浣腸された時って、

テンション上がるよね。

「うおい！！」って。

 

この浣腸をされた時の、テンションの上がり具合って

結構高いと思うんだよ。

 

このテンションで人と会話したら

きっと同じ時間を共有している人が

楽しめるよね。

 

どんなつまらない人でも。はい。

 

浣腸されて、「あら、何か刺さったわ」

ってテンションが変わらないメンズは

いないと思うんだよ。

 

美輪明宏ぐらいですよ。ええ

 

でね。

 

今日の話は、このテンションを切り替えの話で、

 

モテないメンズって、この「テンションの切り替え」をしないの。

 

コンパに行った時も、家族で会話している時と同じテンション

 

あまり変わらない。

 

死亡確定の心電図のように、動かない。

 

テンションの高い男はモテない？

 

女性の中には、テンションの高い人は嫌い。

って人もいるけど、

それは、「テンションが高い＝笑いに厳しい」

と、連想して出た言葉だと思う。

 

お笑い芸人の「さんま」とかそう

 

笑いに厳しい。

 

「そこは、テンドンだろ」

というフリをしてくる。

 

しかし、笑うに疎い人や、頭の回転がスローな人は、

居心地が悪くなる。

 

今日、しんごちゃんが言いたいことは、

相手の居心地が悪くなっても

さんま的に、テンションを高く保とう。

ってことが言いたんじゃない。

 

言いたことは、

「相手を楽しませようという気持ちがあるのか？」

ってこと。

 

友達と二人きりで遊ぶときもそう。

 

相手と同じ時間を共有しているわけ。

 

「一緒にいて楽しい」

 

と同じ時間を共有している人に感じてもらう事が

必要なわけなんだよ。

 

これ、男友達とでも同じだよ。

 

時間を使ってくれている。という考え方が出来れば、

せめて一緒にいる時間ぐらいは、楽しませあげよう。

と思うと、必然的に、テンションは上がれるはず。

 

テンションが低いままではないはず。

 

…

 

この意識を日頃から持っていないと、

いざ、女性と会話していても、

 

「あれ？なんか、女性がつまらなそうにしているな。」

「あれ？俺、どうすれば？」とアタフタし、

 

女性からは、ただの魅力ない男。

と、映っちゃうから。

 

とは言っても、慣れていないと

そう簡単に切り替えれないよね。

 

だからこそ、普段から、

「今、自分に何ができるか？」

「俺は、相手を楽しませようとしているか？」

 

これを常に考えて、他人と時間を共有しないと

できないの。

 

 

…

 

 

「しんごちゃん、そんな事言っても、俺はそんなキャラじゃないし」

 

とテンションの低い人がいそうだから

 

そういう人は、もう、

常に、浣腸され続ければいいんじゃないか？と思う次第です。

 

セルフ浣腸とかでもアリです。はい。

 

 

…

 

てか、自分の指で、やったことある人いるのかな？セルフ浣腸。

 

やったことある人は、コメントとかくれると、

絡みます。

 

まぁ、わかってると思いますが、一応言っとくと、

 

今日の話は、浣腸の話で無く、

「相手を楽しませようする気持ちを日頃から常に持とう。」

という話でした。

 

 

今日は以上。

 

ダルビッシュしんご