【初めてナンパするメンズへ】街に出る前に準備すべき4つの要素
男は黙ってアダルトコンテンツ。でお馴染みのダルビッシュしんごです。
今日は、ナンパ初心者向けの動画を作ったんで、ぜひ見てほしい。
動画の内容
ナンパで声掛けをしたことがないメンズは、
声掛けのイメージが出来ていない。
声掛けをする準備が出来てない。
つまり「準備不足」だということ。
じゃ、どんな準備をすればいいかというと、
1,誰に?
2,いつ?
3,どこで?
4,何て声掛けをする?
この4つを順番に決める。
1,誰に?
一度も声かけたことがないメンズは、
「暇してそうな女性」
に絞るべき。
声掛けが自由にできるメンズは、自分の好みの女性に声を掛けるべきだが、
そうでないメンズは、ターゲットをしっかりと明確に絞ったほうが良い。
というのも、
現場で声掛けが出来ないメンズの多くが、
「誰に声をかけていいか分からない…」
という「選択の迷い」から、一歩踏み出せないケースが大半
迷いが生まれているから一歩踏み出すことができない。
ならば、選択で迷っているなら、最初から決めておけばよい
もちろん、声掛けの数は、減るだろうが、そこは、後から解決すればいい。
まずは「はじめの一歩」だ
そのはじめの一歩の問題にフォーカスすべき。
それが解決したら、次の問題に目を向ければいい。
まずは、「暇してそうな女性」にターゲットを絞る。
では、実際に、暇してそうな女性ってどんな女性かっていうと、
具体的には、
・歩く速度が遅い女性
・本屋で立ち読みしている女性
・アパレル系のショップをぶらぶらしている女性
という感じ。
まぁ、最初は、ちゃんと絞ったほうがいいので、
歩く速度が遅い女性に狙いを定めたほうがわかりやすいだろう。
で、こうやって、「誰に」という部分が明確になったら、次。
2,いつ?
いつ、どの時間帯に声掛けをするべきか?
これはターゲットの暇してそうな女性が多い時間帯。
…
……
………
つまり、昼下がり。だ。
昼下がりの団地妻。というAVがあるように。
昼下がりは、いいのだよ。
昼下がりはいいんだよ。
まぁ、ぶっちゃけ、ショップが営業している時間帯
カフェが営業している時間帯であればいつでもいい笑
つまり、昼下がりから夕方くらいまで。ってことだ。
で、こうやって「誰に」「いつ」というのが明確になったら、次。
3,どこで?
そう、どの場所で声掛けをすればいいか?
迷うと思う。
でも、これも、明確にしていけばいいだけだ。
実際に、どんな場所でっていうのも明確にしておいた方がいいので、具体的にイメージをふくらませるために、しんごちゃんがオススメするのは、
「グーグルストリートビュー」を使うことだ
Googleの地図検索で渋谷と検索
右下のストリートビューを表示できます。のアイコンをドラッグして、
青い道沿いに適当に落とすと
こんな感じで町の画像がリアルに出てくる
この画像を使って、自分がどの場所で、声をかけるのか?ってのを明確に鮮明にイメージして見てほしい。
ぶっちゃけ自分がイメージできれば、声がかけれるようになる。イメージが出来てないから、動けないだけ。そんなシンプルな理由だ。
動画でも詳しく解説してるけど、こういったイメトレは非常に重要。
プロのアスリートも、やってる手法だ。
成功するイメージを脳内で詳細に何度もシュミレーションする。
脳は、想像と現実を区別出来ないので、あたかもそれが、現実で起こったかと錯覚して、学習していく。
非常に効果的な手法で、しんごちゃん自身もやっている。
こうやって「どこで」声をかけるか?ってのがイメージできたら、
次。
最後に、決めるのが、「何」を言うか?って部分。
4,何を言うか?
一番重要で、クリクリメンズの頭を悩ませる一番のやっかいな部分。
しかし、これも準備をしっかりと行えば、なんら難しいことではない。
今回は、サイヤ人チーム育成講座という通信講座で紹介している。
この通信講座の「ナンパ地蔵脱出プラン」という講座で解説しているマインドマップというツールを使っていこう。
マインドマップは、中心にひとつのテーマを書き、そこから枝分かれするように、放射線状にキーワードをつなげていくメモのとり方だ。
このマインドマップは、非常に会話分岐が作りやすい
だから、このツールを使って、ナンパの時のファーストコンタクトからオファーまでの会話分岐を、あらかじめ、セリフとして用意しておくことが出来る。
マインドマップツールは、無料でも使える
・マインドマップを使いたいメンズはこちらから
このように、会話分岐をマインドマップで作り、次にやることが、それをさっきのストリートビューを見ながら、シュミレーションを繰り返すこと
このシュミレーションが非常に重要。
まるで現場にいるかのように、リアルに想像して、そして、セリフを何度も復唱する。
ラジカセの再生ボタンがポチっと押されたかのように、スラスラといえるようになるまで、何度も反復して繰り返しシュミレーションする。
ここまでやれるようになると、いざ、現場に出向いた時に、あなたが思った以上にあっさりと声掛けが出来るようになる。
今日は、以上
最後まで読んでくれてありがとう。
ダルビッシュしんご
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