面白い男の条件とは?

どうも、ダルビッシュしんごです。

 

「面白い男の条件って何?」

 

ひとつだけ要素を挙げろと言われたら、

自分を俯瞰して見れているかどうか?

と答ると思う。

 

自分を俯瞰して見れている人は、

空気感ってのが掴めてるよね。

 

空気感ってのは、他人の微妙な表情の変化とか、

中心人物に対するリアクションとかのことで、

 

逆に、この空気感、周りの敏感な刺激に反応できる能力が

無いとかなり厳しい。

 

まぁ、うまく対応できるかどうかは、別として

「反応出来るか」が重要なわけ。

 

うまく対応できるかどうかは、その人の能力の問題なんだけど、

「反応すること」って、能力ではなく、一種の感覚みたいなもので、

これが欠落していると、ただの空気の読めないつまらない男になっちゃうんだよね。

 

しんごちゃん的には、この空気に反応する事が出来れば、

自分を俯瞰して見ることが出来れば、

おもしろい男になれると思う。

 

努力次第で。

 

頭の回転の早さ。つまり、水平展開できるかどうかは、

生まれ持った能力によるものかもしれないけど、

その他の要素は、努力でカバーできると思ってる。

 

しんごちゃんは、どちらかというと、

生まれ持ったセンスが無かったので、努力派なんだよ。

 

バラエティ番組とか見ても、おもろいフレーズがあったら、

メモとか取るし。(笑)

 

努力でカバーしようとする。

 

ただ、恋愛において言えば、お笑い芸人のように、

爆笑を取る必要が無いので、生まれ持った才能が無くても、

十分対応できるんだよ。

 

島田紳助が教える「笑いの能力」を上げる方法

 

ちなみに、島田紳助があるセミナーで

若手お笑い芸人にM1の必勝法を指導していた時に、

 

漫才を写経しろ!

 

と言って。

 

おもろい芸人の漫才を見て、

それを一言一句漏らさず、文字で書き起こして、

分析しろ!と指導してたんだよ。

 

なるほど。と思い、しんごちゃんもやってたの。

 

しんごちゃん素直だから。

 

で、これね、

 

自分でも驚くほど、気付きが多かったの。

 

文章と文章の間の言葉の「間」とか、

微妙なフレーズとか、何度も練習したんだろうな。

と感じたの。

 

やっぱ、芸人はプロだね。

 

言葉選択のプロ。

 

しんごちゃんは、小籔が好きなんで、

小籔の滑らない話とか、書き起こしてみたの。

 

ほんと、改めて、小籔のすごさを感じちゃいました。ええ

 

ちなみに、その紳助のセミナーの動画が

少しだけyoutubeで上がってたので、

削除されてなければ見れると思う。

 

続きは、このDVD

 

ちょっと値段が高いけど、見たらすぐにヤフオクで売れば

金かからないでしょ。

 

芸人を目指す必要はないけど、

学べる事が、やべぇ程あるから。

 

5段階中5の努力をぶつけれる筋力がある人が成功する。

 

たしかに、そう思う。

 

今日は以上。

 

ダルビッシュしんご

地球儀にティンコをぶち込むやべぇ世界の入り口



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