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どうも、僕です。

 

ダルビッシュしんごです。

 

今日は、挫折脱出講座の３回目。

 

今日のテーマは、恐怖について。

 

以前のテーマで動けないなら

ハードルを下げよう。って話をしたんだけど

いくらハードルを下げても

いざ、声を出そうとすると、

固まってしまう。

 

というメンズが多くいると思うんだよね。

 

そう、恐怖が先行して、

何もできなくなっちゃう。

 

だから今日はね。

 

この恐怖をぶち壊す方法を教えてあげるよ。

 

これ、しんごちゃん流のやり方だから、

誰も教えてくれないよ。

 

うん。

 

で、まず、恐怖について少しだけ

伝えたいことがあるんだけど、

 

こういった経験ない？

 

家に一人で開放感に満ち溢れて

オ◯ニーしていたら、

奥の部屋から、突然、ガタン。って物音がした。

 

えっ、誰もいないはずなのに。

 

っと、ちんこ縮みながら、恐る恐る部屋を

ぎーって、開けてるみると、

 

誰もいなかった。

 

ほっとした経験ない？

 

そう、結局、誰もいない。

 

これね。なんで恐怖を感じるか分かる？

 

見えないから怖いんだよ。

 

頭の中で勝手に変な想像をして

ビビってるだけなんだよ。

 

もしかして、泥棒がいるんじゃないか？

刃物を持っているんじゃないか？

呪怨のあの男の子が来た？

とか、

 

いろいろ無駄なことを想像するわけだよ。

 

でも、結局、恐怖で作り上げたものは、

幻想に過ぎないわけ。

 

そう、恐怖はすべてウソなんだよ。

 

鼻くそピーア。

 

だから、そんな鼻くそピーアな幻想に

騙されてないで、恐怖を無視して

行動した方がいいよ。

 

まぁとは言っても、

最終的に、女性に声掛けをする時に

声を出すという指令を

脳に出すのは、あなたしかいない。

 

だから、この恐怖をぶっ壊さないと

先に進めないんだよね。

 

じゃ、どうすればいいか？

 

それはね。シンプルでね。

 

考えないことなんだよ。

 

そう、何も考えないこと。

 

女性に声をかける瞬間まで、

何も考えない。

 

とは言っても、なかなかすぐに

考えるな。と言われても

考えてしまうのが人間だから、

 

一応、しんごちゃん流の解決方法があるんだけど聞きたい？

 

恐怖をぶっ壊す方法は、考えない。

って方法しかないから、

 

無理矢理意識を別のことに持っていくことで

恐怖を感じなくなるんだよ。

 

だから、声掛けの第一声までは、

ギリギリまで他のことを考え続ける。

 

例えば、

 

悟空とチチってどうやってセックスしたんだろうな？

 

ってことを永遠に考える。（笑）

 

そう、永遠に考えるの。

 

目的は、鼻くそピーアの恐怖を考えないようにすることだから。

別になんでもいいけどね。

 

そう、ナンパなら、

街なかでターゲットを探している間

ずっと悟空とチチのセックスのことを考える。

 

「サイヤ人のアソコはどんなサイズなんだろう？」とか

「意外にめっちゃちっちゃくて、ミドリガメ級なのかも」とか

 

おそらく街なかで、こんなこと考えてるメンズは一人だけだよ（笑）

 

そう、ナンパに繰り出し、街なかを

悟空とチチの脳内セックスしながら歩く。

 

んで、遠目に、ターゲットを見つけた。

 

んで、ターゲットに接近する、

まだ、脳内は、チチとのセックスシーン。

 

ぎりぎりまで、ぎりぎりまで、脳内セックス。

 

あと１ｍ。

 

まだ頭の中は、セックスシーン。

 

この状態で、「ねぇ」と声がけする。

 

これ。完璧でしょ？

 

やべぇでしょ？

 

イケるよ。

 

これね、ビビる暇ないでしょ？

 

脳内が卑猥なことで埋め尽くされてるからね。

 

これね。感の良いメンズなら気付いたかもしれないけど、

別にナンパだけじゃなくても、

他にもいろいろ応用できるからね。

 

恐怖を感じるシーンですべて使える。

 

分かる？

 

プレゼン前で緊張する。

スポーツの試合前に緊張する。

 

そんな時でも使えるんだよ。

 

やべぇでしょ。

 

ぜひね、使ってみて。

 

ってことで、今日は、恐怖は、幻想です。

鼻くそピーアです。

だから、考えないように、

卑猥なことを考えましょう。

 

ってことで、

 

参考になったかな。

 

ってことで、また次回の動画も楽しみに待っててくれ。

 

では。